はじめに
「特定技能2号を取得すると、日本にずっと住めるのですか?」
最近、このようなご相談を受ける機会が増えてきました。
特定技能制度は2019年に創設された比較的新しい在留資格ですが、現在では外国人材の長期的なキャリア形成を考えるうえで、「特定技能2号」は非常に重要な選択肢となっています。
今回は、特定技能1号との違いを中心に、企業担当者の方にも外国人の方にも分かりやすく解説します。
大田区でビザ申請なら
行政書士 ブルースター国際事務所
BlueStar Immigration & Visa Services
〒145-0073 東京都大田区北嶺町18-10
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はじめに
「特定技能2号を取得すると、日本にずっと住めるのですか?」
最近、このようなご相談を受ける機会が増えてきました。
特定技能制度は2019年に創設された比較的新しい在留資格ですが、現在では外国人材の長期的なキャリア形成を考えるうえで、「特定技能2号」は非常に重要な選択肢となっています。
今回は、特定技能1号との違いを中心に、企業担当者の方にも外国人の方にも分かりやすく解説します。
はじめに
「特に悪いことはしていないのに、なぜ在留資格が取り消されるのでしょうか?」
当事務所には、このようなご相談が寄せられることがあります。
実は、在留資格の取消しは「悪質な不正行為」が原因とは限りません。日常生活の中で届出を忘れてしまったり、仕事や学校での活動が止まったままになってしまったりと、何気ない状況がきっかけとなるケースも少なくありません。
今回は、出入国在留管理庁が公表した最新の統計をもとに、在留資格取消しの実態と、日頃から気を付けたいポイントについて解説します。
例外的に認められる「やむを得ない特別の事情」とは
海外から日本へ来られる方の中には、「まず短期滞在で来日し、その後、日本で就労ビザや配偶者ビザへ変更したい」と考える方も少なくありません。しかし、結論から申し上げると、短期滞在(いわゆる観光ビザ、親族訪問、査証免除等)から他の在留資格への変更は、法律上、原則として認められていません。
このルールは入管行政の基本的な考え方の一つであり、知らずに手続きを進めると、予定していた在留資格への変更が認められないことがあります。
今回は、短期滞在からの在留資格変更が原則認められない理由と、例外的に変更が許可されるケースについてご説明します。
はじめに
外国人材の受入れ制度としてすっかり定着した「特定技能制度」において、対象分野をさらに広げる大きな動きが進んでいます。
政府の閣議決定により、従来の16分野に「リネンサプライ」「物流倉庫」「資源循環」の3分野を新たに加えた運用方針が定められ、特定技能の対象は全19分野へと拡大することになりました。
人手不足に頭を悩ませる事業者様から「いつから実際に雇えるようになるのか」というご相談をいただく機会が増えていますが、閣議決定がなされたからといって即座にビザの申請が出せるわけではありません。制度運用の実務的なポイントと、今企業が取り組むべき準備について解説します。
はじめに
「会社員だから自分には確定申告は関係ないと思っていました」ご相談の中で、こうしたお声をいただく機会が少なくありません。
確かに、日本で働くすべての外国人に確定申告の義務があるわけではありません。しかし、本来申告が必要であるにもかかわらず手続きを怠り、税金の納付に問題が生じている場合、在留資格(ビザ)の更新や変更審査で非常に厳しい評価を受けるリスクがあります。
出入国在留管理庁のガイドラインでも、納税などの公的義務を遵守しているかが重要な審査要素とされており、これを怠っている場合は「消極的な要素として評価される」と明記されています。
はじめに
「昨日まで普通に日本で働いていたのに、明日から自分はどうなってしまうのだろう。」在留期間更新許可申請が不許可になったとき、多くの方が真っ先に強い不安を感じます。日本を生活の基盤として暮らしてきた方にとって、不許可処分は人生を左右する出来事です。しかし、ここでパニックになってはいけません。大切なのは、不許可処分を告げられた「その瞬間」から、どれだけ冷静に、かつ法的に正しい次の一手を打てるかです。
はじめに
出入国在留管理庁が発表した最新の統計データによると、日本に在留する外国人の数が412万5,395人となり、統計開始以来初めて400万人を超えました。前年から約35万人増加(伸び率9.5%)という、非常に速いペースで増え続けています。
ニュースなどでは「過去最多」という表面的な数字ばかりが注目されがちですが、実務の現場からその内訳を紐解いていくと、日本の雇用環境や外国人受入れの現場が今、大きな転換期を迎えていることがよく分かります。
はじめに
外国人を雇用する企業が増える中、現場でよくあるのが「在留カードを確認して問題なかったから一安心」と、その後の行政手続きを失念してしまうケースです。
外国人を採用した場合、日本人と同様の社会保険手続きに加え、外国人雇用特有の届出が法律で義務付けられています。怠ると行政指導や罰則の対象となり、企業の信用を大きく損なう恐れがあります。
今回は、人事担当者が押さえておくべき主要な届出と実務のポイントを整理しました。
はじめに
令和6年、特定技能制度の対象分野に「鉄道分野」が新たに追加されました。
慢性的な人手不足が続く鉄道業界では、線路や車両の整備を担う技術者だけでなく、駅業務や運行を支える人材の確保が深刻な課題となっています。
今回は、特定技能「鉄道分野」の対象業務や外国人本人の要件、受入れ企業が満たすべき基準を分かりやすく解説します。
はじめに
ビザ(在留資格)の申請を考え始めるとき、多くの方が最初に突き当たるのがこの問題です。
「ネットで調べれば自分でできそう。節約のために自力で申請すべき?」「行政書士に頼むと費用がかかるけれど、本当にそれだけの価値があるの?」
結論からお伝えすると、どちらが本当の意味で「得」になるかは、申請者の経歴、現在の勤務先、申請するビザの種類によって全く異なります。今回は、実務の視点からそれぞれの選択肢のメリット・注意点を解説します。
はじめに
「配偶者と離婚の話し合いを進めていますが、ビザの更新はできますか?」
国際結婚の現場では、このような切実なご相談をよくいただきます。離婚協議中は精神的な負担も大きく、「ビザまで失って日本にいられなくなるのでは」と不安になる方も多くいらっしゃいます。
結論からお伝えすると、離婚協議中だからという理由だけで、直ちに配偶者ビザ(「日本人の配偶者等」など)の更新が不許可になるわけではありません。
ただし、審査において「夫婦としての実態」が厳しく確認されるため、事前の入念な準備が必要です。今回は、審査のポイントや別居している場合の対応を解説します。
はじめに
「日本人と養子縁組をすれば、そのまま日本に住み続けられますか?」
国際結婚やご家族の事情に伴い、このようなご相談をいただくことが多くあります。
まず知っておいていただきたいのは、養子縁組(民法)の手続きと、ビザ・在留資格(入管法)の手続きは全く別のルールで判断されるという点です。法律上の親子になっても、自動的にビザが得られるわけではありません。
今回は、外国人が日本で養子になった場合の在留資格について、普通養子と特別養子の違いを中心に解説します。
はじめに
日本の介護現場で活躍する外国人材が増える中、注目を集めているのが在留資格「介護」です。これは日本の国家資格である「介護福祉士」を取得した外国人が利用できる専門的なビザであり、日本でキャリアを積み、長期間安定して暮らしたい方にとって非常に魅力的な選択肢となっています。
今回は、在留資格「介護」の特徴や取得ステップ、特定技能1号との違いを分かりやすく解説します。
はじめに
外国人のご家族が日本で一緒に暮らすための「家族滞在」の在留資格。お子さんが高校や大学を卒業するタイミングを迎えると、次のような切実なご相談をいただくようになります。
「成人したら家族滞在のままではいられない?」「学校を卒業した後もそのまま日本に住み続けられる?」「就職が決まるまではどうすればいい?」
ライフステージが変わる卒業・成人の時期は、ビザ手続きにおいても非常に重要な転換期です。今回は、家族滞在ビザのお子さんが成人・卒業した際の注意点と「その後の選択肢」を分かりやすく解説します。
はじめに
永住許可申請の書類集めで、非常によくいただくご質問があります。
「役所で納税証明書を取ってくればいいですか?」「課税証明書と納税証明書の違いが分かりません」
名前がよく似ているため同じように思われがちですが、これらは行政手続き上、全く異なる事実を証明する書類です。
現在の永住審査において、税金関係のチェックは非常に厳格化されています。今回は、それぞれの役割の違いと実務上の注意点を分かりやすく解説します。
はじめに
無事に帰化が許可されると、いよいよ日本国籍を取得し、日本人としての新たなスタートを切ることになります。
当事務所で帰化許可を迎えられたお客様からも、次のようなご質問をよくいただきます。「これまで使っていた在留カードはどうすればいいの?」「記念に手元に残しておくことはできる?」「ほかにどんな手続きが必要になりますか?」
今回は、帰化許可後の在留カードの扱いと、その後に進めるべき大切な行政手続きについて実務目線で解説します。
はじめに
育児休業を取得する外国人社員が増える一方で、「保育園が見つからない」「家族の事情で働けない」といった理由から、予定通りに復職できないケースも珍しくありません。「このまま復職できなかったらビザはどうなるのか」「更新はできるのか」と不安になる方も多いでしょう。今回は、育休後に復職が難しくなった場合のビザ(在留資格)への影響と実務上のポイントを解説します。
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